急性腎障害の研究論文がScientific Reports誌に掲載されました

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成田赤十字病院の林です.今回,自身が執筆した論文” Associations between fluid overload and outcomes in critically ill patients with acute kidney injury: a retrospective observational study”がScientific Reports誌に掲載されましたので紹介します.https://www.nature.com/articles/s41598-023-44778-0重症患者の救命に輸液療法は重要です.蘇生においてまずは十分な輸液を行いますが,過剰輸液は種々の臓器障害を引き...

丸茂救急医学研究振興基金の助成金をいただきました

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助教の富田です。救急医学の進歩・発展と救急医療の普及に貢献することを目的とした研究助成制度に、丸茂救急医学研究振興基金という公益信託があります。この度、令和5年度の当該助成制度に応募し「敗血症患者におけるcapillary refill time(CRT)の定量的測定と臨床的意義の解明」という研究課題が採択されました。いただいた助成金を活用しながら、救急医学・救急医療の発展に資する取組みを続けていきたいと思います。助成金贈...

DPCを用いた敗血症疫学の論文がAcute Medicine & Surgeryに掲載されました!

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助教の今枝です。今回、私が執筆した論文 “Epidemiology of sepsis in a Japanese administrative database”(Review)が、Acute Medicine & Surgeryに掲載されましたので紹介します。https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/37841963/敗血症は死亡率が高く世界保健機関により「世界が取り組むべき課題」に設定されています。敗血症患者の特徴には地域差があるため集団ベースの研究により日本の疫学を把握することが敗血症の治療戦略を考...

機械学習を用いた院外心停止の発生予測に関する研究がScientific Reportsに掲載されました!

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千葉大学救急集中治療医学の大学院生の三森です。この度私が執筆した、機械学習を用いた院外心停止の発生予測に関する論文が Scientific reports に掲載されました。“Machine learning algorithms for predicting days of high incidence for out-of-hospital cardiac arrest.” https://www.nature.com/articles/s41598-023-36270-6院外心停止は、早期発見や介入により患者の神経学的予後を改善させる可能性があります。今回の研究...

Journal of Intensive Care誌のReviewer of the year 2022を受賞しました!

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高橋です.現在,University of British Columbiaに留学中です.2023年3月に,Journal of Intensive Care誌のReviewer of the year 2022を受賞しましたので報告します.本雑誌は日本集中治療医学会が刊行し,近年Impact factorが上昇し注目されている集中治療領域の国際機関紙です.毎年,優秀な査読者を表彰する Reviewer of the yearを決定しており,2022年の第4位として選出されました.査読は投稿された論文が掲載に適している...