Ther Drug Monit誌に掲載されました

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我々は15年前から薬剤部との共同研究として,集中治療を受けている患者の薬物動態に関する研究を行い,臨床現場への応用にも取り組んでいます.メロペネムの薬物動態や至適投与量に関する研究成果を若手臨床薬剤師の新部さんがまとめてくれた論文が,Ther Drug Monit誌に掲載されました.https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/32049890/当科では医師のみならず,看護師,臨床工学技士,臨床薬剤師,臨床栄養士,理学療法士などの多職種...

ECPR症例検討 Journal of Intensive Careからpublishされました

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大学院4年の東です。先日、私が執筆した論文“Shortening of low-flow duration over time was associated with improved outcomes of extracorporeal cardiopulmonary resuscitation in in-hospital cardiac arrest”がJournal of Intensive Careからpublishされました。本論文は、当院で過去15年間に施行した院内心停止患者に対するECPR症例(ECMOを用いた心肺蘇生)を振り返り、様々な取り組みが治療成績向上につながったかを検証...

専攻医からのメッセージ 第一弾

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こんにちは、現在千葉大学病院救急科専門研修プログラムの2年目として沖縄県の浦添総合病院で勤務しており、研修内容をご報告致します。 浦添総合病院救命救急センターは沖縄県ドクターヘリ「てぃーだへり」・ドクターカーによる病院前救急診療とER、集中治療を3つの柱として運営されています。ERはwalk in患者から心肺停止・多発外傷などの重症患者まで救急科で初療を行っており、初期研修医、専攻医、専門医スタッフによる屋根瓦...

新たな中央診療棟と医学部棟を建設中!

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千葉大学医学部附属病院では現在、地下3階、地上6階の新しい中央診療棟を建設中です。この新診療棟は2021年1月4日にオープンし、当科を含め千葉大学病院の診療機能の多くが移転します。1階は救命救急センターです。救急外来には2つの処置室に緊急手術室を併設し、X線検査室や血管造影室とも隣接した構造で、スムーズな初期診療を行うことができます。そして、8床の救急集中治療室(EICU)を設け、救急外来からのシームレスな集中治...

放送予定:ECMOに対する取り組みについて

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本日 NHK 『#首都圏ニュース 』(午後6時10分~)で、千葉大病院のECMOに対する取り組みについて、放送予定です。お時間ある方はご覧ください。(当日の事件事故等などにより、放送日が変更になる可能性もあり)。https://www.nhk.jp/p/shutoken-net/ts/MX1YJ59WZ8/...

雑誌『臨床透析』のOPINION(巻頭言)を当科の服部先生が執筆しました

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タイトル「救急医がみた透析の世界」【要約】・筆者は2002年に千葉大学医学部を卒業後10年間,救急と集中治療の研鑽を積んだ.・2012年から人工腎臓部を兼任(千葉大学は全国でも珍しく救急部が透析部門の運営の多くを担っている).・それから8年,救急・集中治療の仕事と並行して透析患者の診療にもあたる日々の中で,透析室は救急医,集中治療医の能力を活かすことができる場所の一つと考えるようになった.・ICUからは回復した...

2020年度からユニフォームを新調しました!

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2020年度から新体制になり、気分を一新してユニフォームを新調しました。背面と袖に当科の「ECCM(Emergency and Critical Care Medicine)」のロゴを入れて完成させました!このユニフォームの完成までには、デザイナーの小松聖二さんをはじめ、当科の若手スタッフや千葉大学の学生も手伝ってくれました。周りに安心感を与えられるようなユニフォームにこれからしていければ良いと思います。...

ECMOチーム活動報告

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千葉大学病院では年間約50例のECMO症例を治療しています。多職種のスタッフから成るECMOチームが中心となって、治療のみならず、スタッフ教育や研究を行っています。最近はMobile ECMO体制が確立されたことで、他院で治療に難渋するECMO症例を当院に搬送するだけでなく、ECMOチームが他院に出動してECMOを導入した上で当院へ搬送する症例が増加しています。また、日本呼吸療法医学会・日本集中治療医学会ECMOプロジェクトのECMOシ...