第12回ASSET千葉コースを開催しました

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1/10に第12回ASSET千葉コースを開催しました.重症外傷患者の救命のためには,必要な処置を迅速かつ的確に行うことが必須ですが,それが可能な救急医,外傷外科医は不足しています.重症の外傷が生じることは多くはないため,外傷に関わる手技を経験する機会や,実際の手技にあたって指導者からの教育を受ける機会は非常に少ないのが現実です. ASSETコースはこのような背景の中,米国外科学会(American College of Surgeons)により...

脳卒中予測アルゴリズムの論文がScientific Reports誌に掲載されました!

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大学院生の林です.今回,自身が執筆した論文” A prehospital diagnostic algorithmfor strokes using machine learning: a prospective observational study”がScientific Reports誌に掲載されましたので紹介します.https://doi.org/10.1038/s41598-021-99828-2脳卒中は,特に脳梗塞における血栓溶解療法や血管内治療の進歩により治療成績が向上しています.しかしこれら超急性期治療には時間的制約があり,適切かつ迅速な救急搬...

サイトメガロウイルス抗原血症検査に関する研究が日本集中治療医学会誌に掲載されました!

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医師6年目の馬場です。今回、私が執筆した論文“集中治療室におけるサイトメガロウイルス抗原血症検査に関する検討:単施設後方視的研究”が、日本集中治療医学会誌に掲載されましたので紹介します。サイトメガロウイルス(CMV)感染症は免疫抑制状態の患者で発症し、ICU入室患者の予後悪化に関連することが知られていますが、検査施行の推奨頻度は定まっておらず医師の裁量にゆだねられております。当院では2016年4月から週1回の定期...

CRT装置開発と検証の論文がAmerican journal of emergency medicine誌に掲載されました!

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大学院生の齋藤です.今回,自身が執筆した論文”Impact of posture on capillary refilling time”がAmerican journal of emergency medicine誌に掲載されましたので紹介します. https://doi.org/10.1016/j.ajem.2021.11.006Capillary refilling time (CRT)は簡便なショックの指標として非常に有名ですが,評価者の主観が大きく影響し定量的な評価が困難でした.そこで我々の研究室ではこれまでに千葉大学フロンティア医工学センタ...