第14回ASSET(Advanced Surgical Skills for Exposure in Trauma)コースを開催しました

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ASSETは米国外科学会による外傷トレーニングコースであり、外傷において致命的となる四肢・体幹部の血管損傷に対する処置について、ご遺体を用いて学びます。これは近年の国際情勢を踏まえ、厚生労働省による外傷外科医等養成研修事業の一環として開催しています。 今回も全国から多数の受講者や外傷手術の経験が豊富な指導者が集まり、献体された方々ならびにご遺族の皆様のご厚意に深く感謝しつつ、充実した研修をおこなうこと...

急性腎障害の研究論文がScientific Reports誌に掲載されました

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成田赤十字病院の林です.今回,自身が執筆した論文” Associations between fluid overload and outcomes in critically ill patients with acute kidney injury: a retrospective observational study”がScientific Reports誌に掲載されましたので紹介します.https://www.nature.com/articles/s41598-023-44778-0重症患者の救命に輸液療法は重要です.蘇生においてまずは十分な輸液を行いますが,過剰輸液は種々の臓器障害を引き...

2025年度開始の救急専攻医プログラムを検討されている皆様へ

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こんにちは。千葉大学病院救急専門医プログラム担当の柄澤です。2023年度も終わりに近づき、「どこの救急専門医プログラムがいいのかな」と探されている方もいらっしゃることかと思います。千葉大学の救急専門医プログラムを紹介させてください。当院の救急科専門医プログラムは直近では2022年度 6名2023年度 3名2024年度 8名を採用しており、県下でも屈指の人気プログラムです。千葉大卒業生も多いですが、学閥はなく、他大生...

第38回千葉集中治療研究会

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専攻医の加納です。2024年1月20日に第38回千葉集中治療研究会が開催されました。千葉県内外の施設から多くの先生が参加され、全31演題が集まりました。多岐にわたる分野の発表が行われ、質問も活発に飛び交う、非常に学びの多い研究会となりました。私の同期の専攻医も皆それぞれのテーマで発表を行いました。発表資料作りに関しても基本から丁寧に御指導いただき、発表当日は質問の仕方・答え方など今後の学術活動において必要な...

令和6年能登半島地震におけるDMAT派遣

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助教の富田です。1月20日から26日まで、DMATとして令和6年能登半島地震で被災した石川県に行ってまいりました。七尾市に設置された能登中部の調整本部に入り、主に避難所や福祉施設を訪問し、被災状況やどのような支援が必要とされているか等の調査を実施しました。発災から3週間近く経過していましたが、まだまだ支援を必要としている方は多く、柔軟かつ継続的な支援が必要であると実感いたしました。最後になりますが、被災さ...