RRS解析 American Journal of Emergency Medicineにてpublishされました

chibaueccm

大学院4年生、医師10年目の栗田です。

この度私が執筆しました論文“Impact of increased calls to rapid response systems on unplanned ICU admissions: Japanese database study”がAmerican Journal of Emergency Medicineにてpublishされました。
この論文は、日本院内救急検討委員会が主導する多施設オンラインレジストリのデータを用いた解析です。本研究により、”規模の大きい病院ほど急変患者の重症度が高く、Rapid Response System(院内急変対応システム)の起動頻度が高い病院ほど急変患者の転帰が良い”ことが明らかとなりました。この結果は本邦の今後の院内急変対応システムの成長のために非常に意義深い結果であると考えられます。

現在私は、千葉大学医学部附属病院および多施設合同での院内急変対応の仕事にも携わっており、本論文は多施設合同でのプロジェクトの一つの成果になります。今後もこのような臨床研究を通じ新たな知見を発信し、院内救急体制の質の向上に尽力していきたいと考えています。

https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S073567571930676X

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