専攻医からのメッセージ 第五弾

chibaueccm

20210418専攻医
千葉大学病院救急科専門医プログラムの2年目の山城です。昨年度1年間、専攻医として大学の救急科スタッフとして勤務しましたが、新年から新棟への移転時期にも立ち合い、救命センターとして千葉県で大きな役割を担う現場で勤務する機会に恵まれました。

多くのECMO管理から重症外傷まで大学病院では他に類をみないような重症な症例を幅広く経験できました。また、多彩な背景や経験をもつスタッフ、幅広い診療科の医師、看護師や薬剤師、臨床工学技師、栄養士、リハビリスタッフといったコメディカルの方々と出会うことができたことが何よりの良い刺激になったと感じます。
普段は和気藹々としていますが、重要な場面では職種に関わらず議論を重ねることができ、時に緊急の場面があっても冷静さを忘れない、全体の雰囲気もスタッフ一人一人の心がけで作られていたのだろうと思います。特に指導医の先生方からは日常の診療でアドバイスを頂く以外にも、救急医としての診療の姿勢やキャリアプランについて様々な考えを見聞きすることができました。

こうして救急医として初めての1年間を、刺激的な環境と教育的で心から尊敬できる指導医、スタッフのもと過ごせたことを幸せに思います。今後も救急医療に貢献できるよう、初心を忘れず精一杯働きます。
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