被ばく傷病者受け入れ合同訓練を行いました

chibaueccm

20211016QST合同訓練_2

特任助教 栗田です。現在私は量子科学技術研究開発機構は基幹高度被ばく医療支援センターでの放射線災害・被曝医療に関する仕事にも従事しています。

先日、千葉大学医学部附属病院と放射線医学研究所で、被ばく傷病者受け入れを想定した合同訓練を、千葉大学病院の救命救急センターで行いました。
放射線医学研究所から10名を超えるスタッフを迎え入れ、千葉大学病院のスタッフと合わせ総勢30名以上で訓練は行われました。放射線や被ばく医療に関する基本的な知識について確認しながら、施設の養生やゾーニング・動線の確保、個人防護具の着脱方法や、放射線測定器の取り扱いを中心に実習形式で学び、いかにして被ばく傷病者を救命するかについて考える機会となりました。
放射線災害・被ばく医療では、救命救急センターと高度被ばく医療支援センターの連携が重要になります。今回の訓練を通じ、お互いが顔の見える関係として、千葉大学病院と放射線医学研究所の連携が強化されたと感じております。
私たちはいかなる災害や事故にも対応できるよう、その準備を着実に積み重ねていきます。
多くの外部機関とも連携を強化しながら、災害時にも命を守る使命、を果たしていきたいと考えております。
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